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日出ずる国のエラーコラム


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日出ずる国のエラーコラム[総集編]
No.2 愛宕山は「ぽつんと離れた山」の意!「カグツチ」という火の神などいない!
 日本全国には数えきれないほど愛宕神社がありますが、これらの大元は京都の愛宕山、愛宕権現とされています。しかし、この「愛宕山」、愛宕権現が祀られる前から「アタゴ」と呼ばれています。その解釈にはいくつかの説がありますが、いずれも説得力のあるものではありません。日本語ではないことは明らかなので、ここではその真相を縄文語解釈から探ってみます。

 まずは、愛宕権現の由緒を見てみます。

【由緒】※wikipedia引用
「愛宕権現は愛宕山の山岳信仰と修験道が融合した神仏習合の神号であり、イザナミ垂迹神として地蔵菩薩本地仏とする。神仏分離・廃仏毀釈が行われる以前は、愛宕山白雲寺から勧請されて全国の愛宕社で祀られた。」

 イザナミを垂迹神とするのは火の神カグツチを産んで亡くなったからでしょうか。まず、邪馬台国を隠蔽している創作満載の日本神話を下敷きにしている時点で、現実から乖離した不整合が起こります。火防の神として愛宕社で祀られるカグツチは漢字表記に「火」があるので火の神にされているだけです。

【由緒】※wikipedia引用
「カグツチとは、記紀神話における火の神。『古事記』では、火之夜藝速男神(ひのやぎはやをのかみ)・火之炫毘古神(ひのかがびこのかみ)・火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ;加具土命)と表記される。また、『日本書紀』では、軻遇突智(かぐつち)、火産霊(ほむすび)と表記される。」

 カグツチは、前述のように、京都愛宕山の地勢を指しています。記紀には出生時にイザナミを火傷させたとありますが、そのようなことはありません。
 「カグツチ」を縄文語解釈します。

◎縄文語:「カグツチ」=「カッ・ク・テューテュ」=「形が・弓の・出崎」=愛宕山(京都)と小倉山の地勢

 そして、「愛宕」の縄文語解釈。

◎縄文語:「愛宕」=「ア・タ
=「片割れの(or一方の)・離れてぽつんと立っている山」
or「片割れの(or一方の)・尾根の先がたんこぶのように高くなっているところ」


 さらに、カグツチの別名である「火産霊」と名前に含まれる「火之」も縄文語解釈してみます。

◎縄文語:「火産霊」=「ホ・ウ・ぺ」=「尻・にいる・もの」=尾根の先端の山or愛宕山(京都)と小倉山の地勢
◎縄文語:「火之」=「ホ・ウン・ノッ」=「尻(or末端)・にある・岬」

or「ホ・ネ」=「尻・(の形)のような」=尾根の先端の山or愛宕山(京都)と小倉山の地勢

 いずれも「愛宕山」の地勢と完全に一致しています。よくある言い換えの表現です。縄文語では地名や人物を複数の名で呼ぶことは珍しくありません。そこには隠された歴史を探るためのヒントが豊富に眠っています。

 これらは明らかに京都の愛宕山の地勢です。つまり、山頂に建つ愛宕神社のそもそもの出所は「山岳信仰」であり、「自然崇拝」です。記紀がいかにデタラメを書いているかが分かります。


■嵐山渡月橋から愛宕山を望む(左手前「小倉山」、中央右奥「愛宕山」)
※小倉山と愛宕山の二つの山で「弓の形」「尻の形の山」、愛宕山単体では「尾根の先がたんこぶのように高くなっているところ」


 「愛宕山」を冠する古墳の場合も、

●「愛宕山古墳」=「ぽつんと離れた古墳」or「ぽつんと離れた山(or尾根の先がたんこぶのように高くなっているところ)に築かれた古墳」

 という意味になります。

 愛宕山古墳や愛宕神社の立地を見ると、そこに愛宕神社があるから古墳名や地名になったというよりも、そういう地勢(地名)に古墳が築かれ、神社が勧請されたと解釈できる方が圧倒的に優勢です。これは、発音も地勢も一致する極めて確度の高い縄文語解釈です。

 以下に例を挙げます。縄文語(アイヌ語)を使用している地域が日本全域に広がっていることが分かります。 さらに、古墳の所在地築造年代は縄文語の使用状況を把握するための判断材料とすることができます。ただし、「愛宕山古墳」の場合は、地名由来の古墳名である可能性も否定はできないので、縄文語の使用状況は周辺古墳とも併せて判断しなければなりません。

【統計】「愛宕山」が「片割れの(or一方の)・離れてぽつんと立っている山」 or「片割れの(or一方の)・尾根の先がたんこぶのように高くなっているところ」の地勢と一致する確率。(※古墳/wikipedia他からサンプル抽出)
1)「愛宕山古墳」が縄文語解釈の地勢と一致するの確率=8/8=100%
2)「愛宕山」が縄文語解釈の地勢と一致するの確率=124/126=98.4%
1)+2)=132/134=98.5%

【参考】全国の愛宕山古墳
■愛宕山古墳(宮城県柴田郡村田町/4世紀後半/前方後円墳)※峰の先端に立地。

■愛宕山古墳(茨城県水戸市/5世紀前半or6世紀初頭/前方後円墳)※河岸段丘の端に立地。墳丘上に愛宕神社。 ■愛宕山古墳(茨城県稲敷郡美浦村/5世紀/前方後円墳) ※峰の先端に立地。墳丘上に愛宕神社。 ■愛宕山古墳(茨城県結城郡八千代町/古墳時代後期/前方後円墳)※ぽつんとした独立した小山に立地。 ■愛宕山古墳(群馬県高崎市/7世紀前半/方墳)※河岸段丘の先端に立地。この古墳の固有名詞の可能性が高い。 ■白山愛宕山古墳(埼玉県行田市/8世紀中頃/円墳)
※埼玉古墳群のいずれかの陪塚と想定される。埼玉古墳群からぽつんと離れた古墳。墳丘上に愛宕社。右奥が稲荷山古墳。 ■愛宕神社古墳(埼玉県川越市/6世紀中頃/円墳)※仙波台地の東南端上に立地。仙波愛宕神社は平安時代に勧請か。
■愛宕山古墳(兵庫県三木市/4世紀末から5世紀初頭/前方後円墳)※まさにぽつんと離れた小山に立地。


【参考】日本全国の愛宕山
■愛宕山公園(青森県むつ市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(岩手県盛岡市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕神社(一関市室根町) ※尾根の先端の山。 ■愛宕山(岩手県一関市東山町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(岩手県一関市藤沢町大籠) ※ぽつんと離れた山、峰の先端の山とは言えない。 ■愛宕山(岩手県一関市藤沢町藤沢) ※峰の先端の山。ぽつんと離れた山 ■愛宕山(岩手県陸前高田市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(岩手県八幡平市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(岩手県紫波町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(宮城県仙台市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(宮城県石巻市蛇田) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(宮城県石巻市桃生町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(宮城県気仙沼市) ※峰の先端でたんこぶのように尖っている山。 ■愛宕山(宮城県岩沼市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(宮城県亘理町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(宮城県松島町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(宮城県大郷町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山公園(宮城県色麻町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山公園(宮城県栗原市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(山形県白鷹町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(山形県米沢市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(山形県長井市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(山形県山辺町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(山形県金山町) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕神社(福島県福島市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山公園(福島県福島市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(福島県いわき市) ※たんこぶのように尖っている山。 ■愛宕山公園(福島県田村市) ※たんこぶのように尖っている山。 ■愛宕山公園(福島県昭和村) ※峰の先端の山。 ■愛宕山公園(福島県石川町) ※峰の先端の山。ぽつんと離れた山。 ■愛宕山公園(福島県二本松市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(福島県須賀川市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(福島県石川町) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山神社(福島県南会津町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(茨城県大子町大沢) ※峰の先端の山。⇒google map


■愛宕山(茨城県大子町浅川) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(茨城県笠間市泉) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(茨城県笠間市福田) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(栃木県佐野市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(栃木県日光市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(栃木県那須郡那須町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(群馬県渋川市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(群馬県安中市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(群馬県多野郡神流町) ※たんこぶのように尖っている山。⇒google map


■愛宕山(埼玉県飯能町/天覧山) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(埼玉県ときがわ町) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(千葉県南房総市丸山平塚) ※ぽつんと離れた山。千葉県最高峰。 ■愛宕山(千葉県銚子市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(千葉県君津市愛宕) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(千葉県君津市東粟倉) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(千葉県富津市豊岡) ※峰の先端の山。⇒google map


■愛宕山(千葉県富津市志駒) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(千葉県神崎町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(東京都港区) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(東京都多摩市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山城(練馬区)※石神井城の石神井川対岸に立地。※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(東京都大島町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山公園(神奈川県横須賀市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(新潟県五泉市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山公園(新潟県十日町市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(福井県越前市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(山梨県甲府市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(長野県長野市) ※峰の先端のたんこぶのように尖っている山。⇒google map


■愛宕山(長野県中野市片塩) ※峰の先端の山。ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(長野県北佐久郡軽井沢町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(長野県下伊那郡根羽村) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(長野県上松町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(岐阜県各務原市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(岐阜県川辺町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(静岡県三島市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(静岡県静岡市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山城(静岡市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(静岡県浜松市天竜区) ※峰の先端の山。⇒google map


■愛宕山(愛知県西尾市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(三重県鈴鹿市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(滋賀県甲賀市甲南町) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(滋賀県甲賀市信楽町) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(京都府福知山市土師) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(京都府福知山市常願寺) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(京都府舞鶴市西舞鶴) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(京都府舞鶴市東舞鶴) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(兵庫県神戸市北区山田町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(兵庫県神戸市北区有馬町) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(兵庫県神戸市北区淡河町) ※ぽつんと離れた山。峰の先端の山。 ■愛宕山(兵庫県宝塚市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(兵庫県三木市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(兵庫県三田市) ※ぽつんと離れた山かどうか確認できない。縄文語解釈が妥当だとは言い切れない。 ■愛宕山(兵庫県加東市) ※ぽつんと離れた山。峰の先端の山。 ■愛宕山(兵庫県川辺郡猪名川町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(兵庫県赤穂郡上郡町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(奈良県吉野郡) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(和歌山県和歌山市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(和歌山県有田市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(和歌山県田辺市高雄) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(和歌山県田辺市本宮町静川) ※峰の先端でたんこぶのように尖っている山。⇒google map


■愛宕山(和歌山県紀の川市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(和歌山県岩出市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山公園(鳥取県鳥取市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山公園(島根県出雲市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(島根県隠岐の島町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(岡山県備前市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(岡山県真庭市) ※峰の先端のたんこぶのように高くなっているところ。 ■愛宕山(岡山県美作市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(岡山県和気郡和気町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(岡山県倉敷市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(岡山県高梁市成羽町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(岡山県和気町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(山口県岩国市) ※開発により消滅 ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(徳島県海陽町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(香川県琴平町) ※峰の先端の山。 ■愛宕山公園(愛媛県八幡浜市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(福岡県福岡市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(福岡県みやま市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(佐賀県小城市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(長崎県佐世保市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(長崎県佐世保市吉井町) ※峰の先端のたんこぶのように高くなっているところ。 ■愛宕山(長崎県松浦市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(長崎県南島原市) ※加津佐温泉神社の東の背後の山。ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(熊本県天草市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(大分県佐伯市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(宮崎県延岡市) ※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山公園(宮崎県延岡市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山公園(宮崎県西臼杵郡高千穂町) ※峰の先端のたんこぶのように高くなっているところ。 ■愛宕山公園(宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町) ※峰の先端の山。⇒google map


■愛宕山(鹿児島県鹿児島市) ※峰の先端の山。 ■愛宕山(鹿児島県鹿屋市)※峰の先端の山。 ■愛宕山(鹿児島県阿久根市)※ぽつんと離れた山。峰の先端の山。 ■愛宕山(鹿児島県薩摩川内市)※ぽつんと離れた山。 ■愛宕山(鹿児島県日置市)※峰の先端の山。
※所在地名の「日置」は「シロケ=山裾」の意で愛宕山とほぼ同義です。 ■愛宕山(鹿児島県いちき串木野市) ※峰の先端の山。

▼目次
第一部 「縄文語と上代日本語の隠された境界線」
【百済系敏達天皇で王朝交代!蘇我氏本家を滅ぼし、大化の改新は言語まで変えた!】
第二部 「記紀、風土記のウソを徹底的に暴く」
【No.1】香久山は「弓の形の山」だ!風土記は後世の人々を騙すためのデタラメが満載!
【No.2】愛宕山は「ぽつんと離れた山」の意!「カグツチ」という火の神などいない!
【No.3】住吉三神は「六甲山の自然崇拝」。海の神ではない!
【No.4】仲哀天皇偽陵の「五色塚古墳」は「岩崖の墓」の意だ!
【No.5】「処女塚」も「求女塚」も悲恋物語とは関係ない!「砂浜の入り江の古墳」の意だ!
【No.6】「因幡の白兎」も大ウソこじつけ物語!「将軍塚」に将軍は眠らない!
【No.7】「稲荷神」「狐」もデタラメ!お揚げをお供えしても無駄!
【No.8】「八雲立つ出雲」は「先住民の入り江」!宮崎の巨大古墳「弥五郎塚」は「先住民の墓」!
【No.9】「八幡大神」などいない!八幡と富士見は同語源の「川端」!「富士山が見える」のは偶然だ!
【No.10】「羽衣」は単なる「岬の頭」!「羽衣伝説」は縄文語に渡来系物語が便乗しただけだ!
【No.11】「天日槍」は新羅から来ていない!城崎温泉から来ただけだ!
【No.12】本当に「高麗」に高麗人が移り住んだのか?全国の「高麗」の地勢は「湾曲した川」だ!
【No.13】「甲斐の黒駒」は本当に馬か?全国の「黒駒」の地勢は「山裾の湾曲した川」だ!
【No.14】「百済」は「川や湾の入口」の意!風土記はしゃあしゃあとウソをつく!
【No.15】ウソつき神様大集合!天照、事代主、八幡、稲荷、住吉、金刀比羅のデタラメを暴く!
【No.16】地名の八王子も王子信仰もウソっぱち!牛頭天王も縄文語の地名に空想物語が便乗しただけ!
【No.17】旧国名はデタラメ由来だらけ!常陸、総、伊豆、駿河、尾張、伊勢、伊賀、摂津、豊、筑紫、肥、日向、風土記は悪意に満ちた大ウソつきだ!
【No.18】「椀貸」は「岸の外れ」の意!椀貸塚古墳は「椀」を貸してはくれない!
【No.19】「造山」「作山」は「自然地形を利用した古墳」の意だ!「作石」の石の宝殿は「あの世への入口」だ!
【No.20】「銚子塚古墳」は「中くぼみの山」で「前方後円墳」の意!酒器の「銚子」とは似ても似つかない!
【No.21】まんじゅう、松、馬、万、升、窓、古墳も地名もすべて「マーテュ=波打ち際」の意!風土記に騙されてはいけない!
【No.22】楯縫は楯を作っていない!「こちらの湿地」の意だ!
【No.23】「日置」は「山裾」の意、「日置部=砂鉄の生産地」ではない!
【No.24】「金鶏伝説」のデタラメを暴く!「金の鶏」など埋めていない!
【No.25】「薬師如来」も縄文語に便乗しただけ!全国の「薬師」は「岸の末端」だ!
【No.26】「荒川」は「荒れる川」ではない!「タマ川」と同義、「一方の川」の意だ!
【 あ と が き 】

◎参考文献: 『地名アイヌ語小辞典』(知里真志保著、北海道出版企画センター)※参考文献を基に、筆者自身の独自解釈を加えています。/『日本書紀 全現代語訳』(宇治谷孟 講談社学術文庫)/『古事記 全訳注』(次田真幸 講談社学術文庫)/『風土記』(中村啓信 監修訳注 角川ソフィア文庫)/『古語拾遺』(西宮一民校注 岩波文庫)/『日本の古代遺跡』(保育社)/wikipedia/地方自治体公式サイト/ほか

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